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Fashion Institute of Technology (FIT)
New York, U.S.A.
アメリカ合衆国 ニューヨーク
Infinity: The Textiles of Akihiko Izukura
作品の展示と染織道ワークショップ
Fashion Institute of Technology, State University of New York
展覧会開催1年前からスペースの図面を作り、企画構想に着手。
作品を通して、目、耳、手触りなど、五感で ”人から見た自然、自然から見た自然” が同じに見えるかどうかという問いかけを試みた。自然と人間の共生を目指した世界を創出し、”総合芸術”として表現。
人間を中心に据えた発想で選別するのではなく、素材はすべて生かして使うという廃棄物ゼロを前提とした創作活動から生まれたテキスタイル(組帯、きもの、組小物・羅織物・タペストリー・組ドレス・スカーフ・ショール)、陶器、紙、展示用機、染織材見本を展示。
国連協会京都本部の支援を受け、21世紀を ”環境の世紀” として生きることに通じる展示作品とワークショップを中心とした展覧会は、”日米の草の根文化交流” にも貢献。
展覧会期間中の来場者の声の特徴として、特にファッション事業に携わる人々からこれまで体験したことがなかった作品の世界について、驚きと衝撃の感想や感嘆の声が多く寄せられた。その他に、作品を体感することで頭の痛みや疲労感などがすっかり取れたなど、作品から発する威圧的な側面が全くないことへの印象深いコメントも複数有。